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西陣からの便り

リアル雛人形で笑って楽しく!* 雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形で 大津市 大阪市 

前日までの雨も上がり、「福福会 暮れの笑い上戸編」
を開催することができました。

会場のちおん舎さんが素敵すぎるぅ~~

ちおん舎2

ちおん舎3

受付

先ず、私のトーク
「雛人形と笑い上戸、ひいな遊びーお正月編ーについて」。

今回の「看板娘看板笑い上戸さん」のご紹介。

「平成最後のお正月、笑い上戸と縁起物を飾って笑って福を呼びこもう。」
というゆるゆるまったりした福福会。


看板上戸


「サラリーマン狂言」で話題沸騰中の河田全休さんの狂言は、
‘‘笑い上戸と狂言の初コラボ”
ということで今回書き下ろして下さった初演目
をご披露くださいました。

笑い上戸になりきっての大熱演。。。

河田さん2

その後、龍笛奏者水谷真介さんの登場。

水谷さんはいつも自己紹介する時、
わかりやすく「雛人形の五人囃子です。」
と言うたはるそうで、
今回の依頼を聞いた時「ついに五人囃子のオファーが来たぁ」
と驚かはったということです。

最近は住宅事情や飾ったり仕舞ったりが面倒、
という理由ですっかり登場する機会のなくなった五人囃子。
で、昨日は特別に漫談もご披露くださいました。

題して「リストラされた五人囃子」。
うけるぅ~~!!

水谷さん

思わずぷっ!と吹き出す笑い、そう来ましたか、、、
という笑いで参加者の心をわしづかみ。。。

最後にワークショップ。
狂言の笑い、泣き、怒りの型をみんなでやって大盛り上がり。

泣きの型

雛段の前で15人の雛人形とリアル笑い上戸、五人囃子との
記念撮影。

これは実にレアな画像ですよ、皆さん。。。笑

五人囃子

最近家族や周りの人たちとの関係性が
どんどん希薄になっていると感じています。

うちでお雛さまをお作りさせていただいたお客さまから
お写真やおたたかいお手紙をいただくんですが、
皆さんとっても幸せそう、福福しい笑顔なんです。

福福会では、季節の移ろいを大切な人とお祝いしたり、
人が集まって笑って福々しい笑顔になる機会を
もっともっと作っていこうと思っています。

次回のご参加お待ちしています!

 

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雛人形 五月人形は京都 西陣 たくみ人形

平成最後の年の暮れ。* 雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形で 滋賀 大阪 神戸

今日の京都は朝から久しぶりの雨。
ずっと小春日和のいいお天気が続いていました。

もう12月ですね、、、カレンダーも残りあと1枚。
お買い物に行ったら、白味噌やごまめ、棒鱈とか、
お正月の食材が並んでていっぺんに気忙しなります。

買わなあかんような気がしてあせるぅ~~。

クリスマスソングも流れてて、、、
なんかごちゃ混ぜ。。。笑
でも、年末であることに変わりはない!

平成最後の師走。
前もって年号が変わることがわかってる、って感慨深いものがありますね。

ご大礼

工房では12月から、土・日・祝日も無休で営業しております。
水曜日のみ、制作に集中する日としてお休みをいただいておりますが、
もしご来店ご希望の場合、
事前に(2,3日前までくらい)ご連絡いただきましたら
ご対応させていただけます。

ご注文を頂いてからお誂えさせていただきますので、お時間を頂戴します。

早めのご来店をお待ちしております!

 

 

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ひな人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形で

 

小春日和の京都からお届けします。* 雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形で 大阪 滋賀 神戸

ながらくのご無沙汰でございます。

季節はすっかり秋。
ついこないだお正月でしたよね、皆さん。
いつの間にか今年も紅葉の季節を迎えています。

今日の京都は朝から快晴の気持ちのいいお天気。
車で出町柳まで行ってきましたけど、出町橋から見た上流の
景色が最高でした。

と言いながらこの写真は北大路橋あたりの鴨川ですけど、、、汗

鴨川紅葉

最近の女将はインスタグラムとやらに振り回され
慣れない写真撮影やらキャプションやらと悪戦苦闘しております笑

詩人やエッセイストみたいなキャプション書いてはる人いますけど
女将には無理!

まるで写真解説者の様相、、、笑

さて工房では、ご予約いただいたお雛さまの製作に
励んでおります。

「遠慮せんかてあんたの気に入ったお雛さまにしたらええんよ!
なぁ、○○ちゃん。。。」

今年も微笑ましい「じいじ、ばあば心」を目の当たりにし、
ほんわかあったかいお気持ちをいただき、
幸せ満開の女将とうちのお雛さまたちです。

さぁ、これからいよいよ慌ただしくなってきます。

今年も京ひな人形工房の女将のブログで
ほっこりなごんでおくれやす!
(インスタグラムも見てね!)

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形で

「婦人画報」が世界に贈る京都サイト、「きょうとあす」で紹介されました。

京都の紅葉は見ごろのピークを迎え、この3連休は
どこもかしこも超満員でした。

新幹線の指定席がお正月並みの混み具合やったとか、、、

車で走っているだけできれいですもん。
京都に住んでてよかった!!

さて誠に勝手ですが、
12月7日(金)は福福会「ひな人形と狂言・雅楽の初コラボ」
開催のため臨時休業させていただきます。

IMG_4440

婦人画報のサイト「きょうとあす」FBページで紹介されました。
くわしくは下記サイトをご覧ください。

https://www.facebook.com/194871854004652/posts/1232308930260934/

会場は烏丸御池の京都町家「ちおん舎」。
衣の棚の通りの由来にもなった歴史ある素敵な町家です。
暮れのお忙しい時期ですがほっとひと息、笑って福を呼び込みませんか?

ご来場おまちしていますっ!!

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形で

 

 

西陣 今宮神社さんに初詣。



お正月の二日の日、今年も今宮さんに初詣。

西陣の氏神さんです。

 

初詣

 

戌年の大きな絵馬がお出迎え。

 

 

2018年、新しい年の始まりです。



平成30年、

皆さま、あけましておめでとうございます。



初詣


ご来光です!

あまりの神々しさに、

「今年も一年、家族が健康で暮らせますように。。。」

と、思わず合掌。



毎年思う。

大晦日という日は特別で、年末最後の一日を

一年を振り返る余裕もなく、

出来る限り時間を惜しみながら慌ただしく過ごす。



そして今年も十二坊さんの除夜の鐘に心洗われ、

厳かに新年を迎えることができました。

いつものことがいつも通りに出来るしあわせ。




「今年もたくさんのお客さまの笑顔にお会いできますように、、、」

 

新年は4日(木)より営業いたします。

ご家族皆さまでのご来店をお待ちしております。

 

 

控えめなんですの。。。




たくみ人形の看板、新調いたしました。

って、言うても「看板ありましたっけ?」と思われるお客さまも多いはず。



控えめな私たちは、看板も控えめなんですのよ、ほほほ。



それでは、お披露目いたしましょう~~

じゃ~~ん!(曇っててみにくい、、、)



看板



木製の先代から、アイアン製のつわものにバトンタッチ。

これで、台風が来ようが槍が降ろうがびくともしませんぞ。

先代、お疲れさまでごぜーやした!<(_ _)>

 

 

 

雛人形の並べ方。




空は灰色。

今日の京都は雪のちらつく寒い日です。



終い天神さんも終わり、あと五つ寝たらお正月。

「いややぁ~、もっとゆっくり来て~、」

と駄々をこねても、お正月は刻一刻と迫ってきています。



師走、せわしなく年末を過ごし、一年をゆっくり振り返ることもなく

新年を迎えるここ最近の年末事情。



家族がみんな健康で年を越せることに只々感謝!



さて、いよいよ年内最後となります、女将の直伝シリーズ其の六・・・

「雛人形の並べ方」。



ここで皆さんに質問です!

雛人形を飾る時、お殿様は、向かって右にかざりますか? 

それとも左に飾りますか?



「あ、それ、よう聞く話や、わたし知ってる! 

京都は右で、関東は左!」



 一見正しいような気がするこの答、

ここからが女将の奥のふか~い直伝シリーズならでは、、、

耳の穴を開いてよーく聞いてくださいよ!



古代中国の思想に「天子南面す」という言葉があります。

それにより、京都御所の紫宸殿も南向きに建っています。



天皇が紫宸殿の高御座(たかみくら)に南を向いてお立ちになると

左が東になります。

東は日出る最高の方位ということで、尊いとされますので、

左に天皇様、右に皇后様という位置で立たれるわけです。



そのお姿をこちらから見ますと、

向かって右に天皇様、左に皇后様という並びになりますね。



この並びが、江戸時代から大正年間頃までは雛人形の伝統的な飾りつけ方でした。



しかし、昭和天皇の即位の際、皇室が導入した西洋式の儀礼に基づき

立ち位置が逆になられました。



この時のお姿を参考にした東京の人形業界がお雛さまの飾り位置も逆に置き換え、

普及したといわれています。



しかしながら、弊店では昔の伝統的な習いのまま、

「日出る尊い東の方位、向かって右にお殿さま、左にお姫さま。」

を飾り付けています。



「まぁ、京都の人って頑固やねぇ~、」

とか言うてる人誰ですかぁ~~??笑

頑固やのうて、あくまでも伝統を重んじるのが京都人なんです。



そこんとこ、よ・ろ・し・くぅ!!笑



年末押し迫った京都からお送りした女将の直伝シリーズ、

いかがでしたでしょうか?



次回もお楽しみに~~

 

 

 

京都 西陣 手打ち蕎麦の「かねい」さん。




近すぎてなかなか行けへんかった(いつでも行けるしぃ~という楽観)、

西陣 手打ち蕎麦の「かねいさん」。



前を通る度、いつも行列ができてるさかい、

ついつい、先延ばしにしてきたんですけど、

ついにいただくことができました。

(たまたま一人も並んだはらへんかった、ラッキー💖)



かねい



最初に、お通しの揚げそば。ぱりっとした歯ごたえで文句なくおいしい。

わたしと長女は、一品の中から、だし巻き、京野菜の揚げびたしをお願いした。

う~ん、これは冷酒が欲しくなる。。。(江戸っ子か~い!)

ざるそば、ねぎおろし蕎麦(あったかいの)とメインのお蕎麦も

おいしくいただきました。



店内もとてもセンスがよくて、いっぱい写真を撮りたかったのですが、

「店内撮影一切禁止」の張り紙を見て、正直者のわたしは一枚も撮らずに帰って

きてしまいました(残念、、、)。



店内は時間が止まったかのような静寂と町家の冷気で、

ピーンと張り詰めた緊張感の中にも居心地の良さを感じる

何とも不思議な空間でした。



きっと、はまる方にははまるのでしょう、、、納得です。

京都に来られたら、是非一度体感しに行ってみてくださいね!

 

 

 

雛人形のルーツ。

 

今日の京都は日中、雪が降りました。

そやけど気温は低くても、2月の底冷えに比べたらまだまだ序の口。

京都の本格的な冬はこれからです。



師走の京都からお送りする、女将の直伝シリーズ其の五・・・

「雛人形のルーツ」について。



皆さま、こんにちは。

毎度おなじみ、女将の奥の深~い直伝シリーズです。



男女一対にしてまつられる、「雛人形のルーツ」といわれているのが、

「天児(あまがつ)」というお人形です。



あまがつ



天児は、30㎝ほどの竹二本を束ねて胴とし、

さらに別の竹を横に組み合わせて手とし、

絹の丸い頭を付け、目・鼻・口を付けた素朴なお人形です。



その起源は平安時代ともいわれています。



幼児に降りかかる災いや穢(けがれ)を負わせるために

この人形に衣装を着せ、枕元に置きました。

さらに自分の分身として生涯持ち続け、

毎日お供え物をして大切にしたということです。



まさに、「お雛さまのルーツ」と呼ぶに相応しい縁起。

さかのぼれば、立雛がお雛さまの始まりだったのですね。。。

う~ん、納得!!



本日の女将の直伝シリーズも、目から鱗のお話でしたね、、、(自画自賛!)

雛人形通の方をまだまだ増やしてみせましょう~~笑

次回もまだまだ続きますよ~、どうぞお楽しみに。