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ニュース&トピックス

二人目の女の子にも雛人形が必要なんでしょうか?

「二人目の女の子にも
雛人形が必要なんでしょうか、、?」

住宅事情などで二つ飾る場所がない、、、
と言わはるお気持ち大変よくわかります。

雛人形の役割については以前にお話ししました。
(詳しくはこちらをご覧ください)

雛人形は厄を祓ってくれるお守り、
ということを考えれば
「お姉ちゃんとおんなじようにしてあげたい!」
「そやけどどこに飾るの、、、」
と思わはるお気持ちとの狭間で揺れ動く親心。。。

昔の写真を見れば、
お座敷に代々の女性のお雛さまが一堂に並んでて
それはそれは圧巻です。

客観的にアドバイスさせていただくとすると
「必要か必要でないか、、、」
というよりも

「出来ることなら二人目のお嬢ちゃんにも
おんなじようにしてあげて欲しい、、、」
というのが女将の本音です。

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

 

年内は29日(日)まで、年始は4日(土)から営業いたします。

「京ひな人形工房直販会」
期間中は無休で営業いたします。

[誠に勝手ながら1月25日(土)は臨時休業させていただきます。]

営業時間:午前10時より午後6時まで

ご来店お待ちしております。

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

親王飾りとは?

雛人形には、
親王飾り・・・男雛・女雛の計二人のお人形を飾る
三段飾り・・・男雛・女雛・三人官女の計五人のお人形を飾る
七段飾り・・・男雛・女雛・三人官女・五人囃子・随身・仕丁の計十五人のお人形を飾る

といったお飾りの仕方があります。
(他にも二段飾りや五段飾りなどもあります。)

飾りの違いによって、
お人形以外にもお道具(菱餅、三宝、雪洞(ぼんぼり)、
牛車、お籠(かご)、重箱、行器(ほがい)、貝桶など)
も一緒に飾ります。

今から30年くらい前までは七段飾りが主流でしたが
ここ最近は住宅事情や核家族化によって
親王飾りにされる方が大半です。

時代の変化ですね、、、

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ただ今工房では「京ひな人形工房直販会」を行っています。

雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

節句人形は誰が買うの?

12月の始まりは紅葉の映える美しい晴天です。

本日久々にお届けする、女将の直伝シリーズ其の十二・・・
「節句人形は誰が買うの?」

初節句を迎えられたお子さまの健やかな成長を見守る節句人形。

男の子には、兜や鎧、鎧を着たお人形などを、、、
女の子には、雛人形を贈る、
という風習は江戸時代中頃から続く節目を祝うおめでたい習わしです。

「誰が買うの?」
「お嫁さんの実家から待てど暮らせど贈ってこないんやけど、、、」
よくお尋ね頂く質問です。

実際には、、、
①赤ちゃんのお母さんのご実家から贈られる。
②ご実家のおじいちゃん・おばあちゃんと
赤ちゃんのご両親とが一緒に贈る。
③赤ちゃんのご両親が自分たちで贈る。
④嫁ぎ先のご両親から贈られる。
⑤両家からのお祝い金を合わせて贈る。

など絶対的な決まりごとはないですが、時代の変化と共に
贈り方もお家それぞれのお考えでされることが多いです。

一番大切なことは、慣例に従う!ということではなく
「無事この世に生まれてきてくれたことへの感謝と
健やかに育ってくれるよう心から願う気持ちを込めて節句人形を贈る」
ということです。

いつの時代も子を想う親の気持ちに変わりはないですものね、、、

毎年、一生懸命節句人形選びをされるお姿を拝見するたびしみじみ思う
ありがたい親心です。

かけがえのない思い出作りのお手伝いが出来ることは
本当に幸せなことです。

寒い冬でも心はいつもぽっかぽか♡
な、女将の直伝シリーズ、いかがでしたでしょうか?

次回もお楽しみに!!

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

 

<大切なお知らせ>「京ひな人形工房直販会」*お雛さまのご予約を承っています。

ご注文いただいてからお雛さまを
ひとつずつ丁寧に手作りしてお届け
するため、お時間をいただきます。

展示品をお届けしたり
前もって倉庫にストックしておいた
雛人形をお届けすることはありません。

 

  *お届けまでの流れ

ご来店・・・
詳しくはこちらをご覧ください。
  
ご注文・・・弊店のお雛さまの特徴を
わかりやすくご説明します。

*お好きな男雛・女雛を選んで組み合わせることが
できます。

*お衣裳を選んでいただき、立雛をお誂えすることも
できます。
 
製 作・・・ご注文いただきまし
た雛人形を丁寧に手作りいたします。

*時期によりますが、
目安として2~4ヵ月のお時間をいただきます。
 

お届け・・・1月末から2月初旬の
お届けを希望される方が多いです。
      

立春にお飾りいただく場合、
年内早い時期のご注文をお願いしています。

ご注文頂きました順番に余裕を持って
お作りすることが出来ますし、
お色目の変更を承ることもできます。

早めのご来店お待ちしております。

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年末年始を除き無休で営業いたします。
[誠に勝手ながら1月25日(土)は臨時休業させていただきます。
]

営業時間:午前10時より午後6時

TEL : 075-441-8333

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

12月からは無休で営業いたします。

いつもお引き立て頂き誠にありがとうございます。

なにぶん小さな工房ですので
ご対応までお待たせする可能性も
ございます。

特に弊店は一組ずつのお客様に
わかりやすくご説明しながら
対応させていただきたい
と考えておりますので、
小さいお子様とご一緒のご来店、
できるだけご負担のかからぬよう
楽しくお雛さま選びをして頂きたいと
思います。

そこで、
事前のご予約を頂けますと
お待たせすることなくご対応させて頂くことができます。

時間帯によりましては、
ご予約なしのご来店でも対応できますのでご安心ください。

「お雛さま選びもかけがえのない
 思い出になりますように。」

ご協力よろしくお願いいたします。

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期間中無休で営業いたします。
[誠に勝手ながら1月25日(土)は臨時休業させていただきます。
]

営業時間:午前10時から午後6時

TEL  :  075-441-8333

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

「令和 御大礼雛」のご予約を始めます。

10月22日の「即位礼正殿の儀」、
「黄櫨染御袍を着用された天皇と雅子さまの十二単」
のお姿が話題になりました。

新雅子さま

何というても特別なのは、
雅子さまの十二単の文様が
今までの有職文様を新しく意匠化した
文様であったということ。

これは織屋さんの腕の見せどころでもあります。
細部にわたって再現するのは至難の技。
かつてない文様なんですから、、、

そんな織屋さんの事情で裂地が
少量しか織り上がってきいひんので
ちょっとだけ、
「令和 御大礼雛」をお誂えいたします。

裂地に目途がついた本日より、
「令和 御大礼雛」ご予約を始めます。

令和の新時代に相応しい天皇と雅子さまのお姿を
再現したお雛さまです。

身守りとして、お傍に置いていただきたく思います。
(女雛のみのご予約も承ります。)

限定数のお誂えとさせていただきます。
ご了承くださいませ。

尚、お渡しはご用意が整い次第のご連絡となります。
(約2~4ヵ月のお時間を頂戴いたします。)

詳しくはお電話もしくはお問い合わせフォームから
お尋ねください。

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

ご来店いただく前に、「美しい佇まいを作る」と「京ひな人形へのこだわり」のページをお読みください。

日々、お客さまとの出会いを楽しむ女将です。

ご来店いただくお客様へ、、、

大胆かつ、思い切ったお願いがあります。

工房のホームページにあります、

お雛さまの美しい佇まいを作る」と「京ひな人形へのこだわり

のページを必ずご一読いただいてからご来店いただきたく、

と申しますか、、、

「必ず隅から隅までご一読いただいてからしかご来店いただけません。」

(うわぁー、思い切って言うてしもた(^-^;)

という、大胆なお願いをする理由。

毎年、

「毎週、何軒もお人形屋さん巡りして、疲れてしもた~」

「もう、何を基準にして雛人形を選んだらいいのか、わからへん、、」

というお客様のお声を耳にすることが多く、

雛人形選びが難行苦行になってしまっているという現実。

お嬢ちゃんのせっかくの初節句をお祝いするお雛さま選びなんですから、

もっと楽しく効率よく、

雛人形選びをしていただくために、

あえて思い切ったお願いをさせていただきます。

「隅から隅までご一読いただいてからしかご来店いただけません。」

必ず「雛人形の選び方」の参考にしていただけますよ!!

どうか、「お雛さま選びも楽しい思い出になりますように。。。」

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

 

ご遠方のお客さまへ

「京都で作って京都で売るを守る」

というブログを更新しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

関東雛・京雛の違いと高御座・御帳台

「関東雛と京雛の違いは?」
とか
「雛人形の並べ方」
とか
「お内裏様とお雛さまは左右どちらに飾るの?」
とか
「男雛・女雛の並べ方」
とか
雛人形の並べ方についてよくご質問いただきます。

先日の「即位礼正殿の儀」での高御座・御帳台は
向かって左に天皇陛下、右に雅子さまでしたね、、、

高御座2

昭和天皇の即位礼から、
西洋に倣(なら)って現在の並び方になったということです。

それ以来、東京の雛人形屋さんが西洋式を取り入れ
向かって左に男雛、右に女雛を飾るようになりました。

しかしながら
京都は都が京都にあった時の倣い(ならい)のまま
向かって右に男雛、左に女雛を飾ります。

それは京都御所の紫宸殿が南向きに建っているので
向かって右が東になり、日が昇る方角ということで
位が高いと考えられていたからです。

令和即位礼の高御座(たかみくら)御帳台(みちょうだい)
の天皇陛下と雅子さまの並び方を見て、
「うちのお雛さまと反対や! なんでかな?」
と思わはった方も多いのではないでしょうか、、、

「関東雛は向かって左に男雛、右に女雛」
「京雛は向かって右に男雛、左に女雛」
を飾るようになったのは、昭和天皇の即位礼以降のことです。

関東と京都の雛人形にも文化の違いが表れてるって
おもしろいですね!

今回の即位礼で再認識できた出来事でした。

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ただ今工房では
「2020年度京ひな人形工房直販会」を行っています。

雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形