ホーム > ニュース&トピックス > 人形辞典 > 上賀茂神社の「重陽の節句」神事と烏相撲

西陣からの便り

上賀茂神社の「重陽の節句」神事と烏相撲

中国の陰陽説では、奇数を陽の数、偶数を陰の数と考えています。

今日9月9日は「最も陽が重なる日」、
とってもおめでたい日とされています。


菊が不老長寿の薬とされていたこともあり、
菊の香りを移した菊酒を飲んで長命を願う風習がありました。

この風習と菊の花が日本に伝わり、平安時代には宮中の行事となりました。

江戸時代になると五節句の一つ「重陽の節句」に定められたということです。

女将は真夏のような暑さにもめげず行ってきました、
上賀茂神社の「重陽神事と烏相撲」。

「カーカーカー、コーコーコー」
上賀茂神社につたわる八咫烏(やたがらす)の神話にちなみ、
刀祢代(とねだい)が禰宜方(ねぎかた)と祝方(ほうりかた)に分かれ
烏を演じるという、なんとも見どころたっぷりな奉納でした。

重陽1


お待ちかね、菊酒の授与もありましたよ!!

菊酒


なんとも雅な斎王代と子どもたちの真剣な相撲の奉納も。。。

斎王代


それにしても今日は季節外れの酷暑の重陽でした。
熱中症ならなくてよかったよかった汗


<<<<<<<<<<>>>>>>>>>>

雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形