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西陣からの便り

京都 平安時代の朱雀大路。

うちの工房は京都の西陣にあります。

工房の前の千本通りは、かつて平安京の 

メインストリート朱雀大路(すざくおおじ)やった

通りで平安時代の都の中心でした。

この辺りを、十二単衣や束帯姿の

大宮人が、輿や牛車に乗ったり、歩いたり

したはったんかと思うと、なんとも雅ですね~

今は、千本通りをずっと東に行った烏丸通が

メインストリートになってしまいましたけど、

西陣は今もずっと織物の町として生き続けて

います。通りを一本入ると普通のおいえの

中から、織物を織ったはる音が聞こえてきます。

織物屋さんもいっぱいあります。

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大黒町辺り  風情のある石畳の道です

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うちのおひなさんにも、当然西陣織をつかいますから

場所柄、ええ織物にめぐりあわせてもらえる機会が多く

ほんまに恵まれた環境やと思てます。

ありがたいことです!

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「お世話になってる織物屋さんの、色糸の入った棚」

あんまりきれいやったし、お願いして撮らせてもらいました。

きっと、100色以上あるんとちがいますか・・・・

こういう糸が複雑にたて・よこ組み合わさって

素晴らしい織物ができあがるんですねぇ

 

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