西陣からの便り

微笑ましいご家族の姿。

この三連休、たくさんのお客様にご来店いただきました。
赤ちゃんとご一緒のお出ましはたいそうお疲れになったことと思います。

微笑ましいご家族のお姿は、子や孫を想うお気持ちの表れ。
そのお姿を目の当たりにして、幸せのおすそ分けをいただけるわたしたちは
幸せものです。

有難い仕事をさせていただいているな、といつもしみじみ思います。

お雛さまのご注文をいただき、お帰り際、

「お雛さまが来られるのを楽しみに待っています、、、
どうぞよろしくお願いいたします。」

と、深々とご挨拶いただくと、あらためて身の引き締まる思いがいたします。

心してお誂えさせていただかねば、、、

 

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今日は鏡開き。
松の内を1月15日までとする関西では、小正月(こしょうがつ)といって
小豆を食べる習わしがあります。

お飾りしてたお鏡さんを下げて、おぜんざいに焼いたお餅を入れて早速いただきました。

鏡開き

ほっこり優しいお味、、、

玄関の根引き松や松飾りも下げて、お正月に一区切りです。

 

 

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雛人形 五月人形は京都 西陣 たくみ人形

1月からは、土・日・祝日も休まず営業いたします。定休日は毎週水曜日のみです。

 

一日も早くお客様のお手元にお雛さまをお届けできますよう、

今年も水曜日のみお休みし、

「製作にだけ集中する日」

とさせていただきます。

くわしくはこちらをごらんください。


定休日: 水曜日のみ(土・日・祝日は営業)

※尚、水曜日にご来店ご希望の場合ご対応させていただくこともできますので、
 事前に(2,3日前まで)にお電話くださいませ。



営業時間: 午前10時から午後6時
Tel: 075-441-8333

誰にでもお売りしたくはありません。

 

弊店のお雛さまは売り切れません。

展示品をお届けすることも、夏場から作って倉庫にストックしておいたり、
仕入れた雛人形を販売することもいたしません。

ご注文を頂いて、それから製作いたします。

ですからどうしてもお時間をいただいてしまいます。

今どんな業界も
「限定生産」
とか
「売り切れまじか、、、」
とか
「売り切れました!」
とか
消費者心理をあおるような販売方法が目につきます。

自社で作れるのであれば、たとえお時間を頂いたとしても
お客様が必要としてくださる限り、お作りして喜んでいただきたい!
というのが私たちの思いです。

それが出来ないのはできない理由があるからです。

例えば外注に出している、仕入れて販売しているから今期はもう追加発注できないなど、、、

冷静に考えて判断してくださるのが弊店のお客様です。

賢明な選択をされる方には何の迷いもありません。

 

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

 

 

ご来店いただく前に、「美しい佇まいを作る」と「京ひな人形へのこだわり」のページをお読みください。

日々、お客さまとの出会いを楽しむ女将です。

ご来店いただくお客様へ、、、

大胆かつ、思い切ったお願いがあります。

工房のホームページにあります、

お雛さまの美しい佇まいを作る」と「京ひな人形へのこだわり

のページを必ずご一読いただいてからご来店いただきたく、

と申しますか、、、

「必ず隅から隅までご一読いただいてからしかご来店いただけません。」

(うわぁー、思い切って言うてしもた(^-^;)

という、大胆なお願いをする理由。

毎年、

「毎週、何軒もお人形屋さん巡りして、疲れてしもた~」

「もう、何を基準にして雛人形を選んだらいいのか、わからへん、、」

というお客様のお声を耳にすることが多く、

雛人形選びが難行苦行になってしまっているという現実。

お嬢ちゃんのせっかくの初節句をお祝いするお雛さま選びなんですから、

もっと楽しく効率よく、

雛人形選びをしていただくために、

あえて思い切ったお願いをさせていただきます。

「隅から隅までご一読いただいてからしかご来店いただけません。」

必ず「雛人形の選び方」の参考にしていただけますよ!!

どうか、「お雛さま選びも楽しい思い出になりますように。。。」

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

 

ご遠方のお客さまへ

「京都で作って京都で売るを守る」

というブログを更新しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

お客様へのお願い

onegai

当工房では、毎年心を痛めていることがあります。

それは、お客様のご希望の日におひな様をお届けできないということです。

おひな様は1月に集中的に売れるので、対応にてんてこまいとなり、ご希望に添えないことが多くなるのです。
うちのお客様は、何度もご来店いただいて、思い入れを持っておひな様選びをされる方がほとんどなのですが、そうやってせっかくお気に入りのおひなさまに巡り会っていただきましても、ご希望の日にお届けできないのがいつも心苦しく、申し訳ない気持ちで一杯になります。

また、お届けを希望される日時が重なることが多いというのも、ご迷惑をおかけする原因のひとつ。3月3日までがひな人形を飾る時期(本当は根拠のないことなのですが)ということで、1月末から2月初旬のお届けを希望される方が多く、また、お日柄を気にされる方もいらっしゃるので、どうしても同じ日に集中しがちなのです。

当工房では、大量に作って発送するというやり方ではなく、ご注文いただいたお人形をひとつずつ丁寧に手作りしてお届けしますので、一度にたくさんのご注文に対応できず、お断りさせていただくこともございます。

そこで、お願いなのですが、
納得のゆくおひな様をお作りする時間を頂戴して、お客様にご満足いただけるおひな様をお届けするために、事情をお察しいただきまして、一日も早いご来店をお待ち申し上げております。

たくみ人形 店主

*ひな人形は節分を過ぎたら飾っていただいて、少しでも長く家族の皆様と共に楽しんでもらえればと思います。因に、3月3日を過ぎたらすぐ片付けないと駄目というのは根拠のないことで、長く飾って楽しんでいただいても構いません。

雛人形やの女将、新年に物思う。

京都は典型的な冬空、晴れてたと思えば時雨れる
そんな空模様です。

昨日は西陣の氏神さん、今宮神社さんにお参りし、
お墓参りもしてすっきり晴れやかな気分。

長女が点ててくれたお薄と花びら餅をいただきました。

 

花びら餅2019

このお正月、実家に帰ったり、親戚や兄弟が集まって
飲んだり食べたりおしゃべりしたり、、、
昔話に花が咲いたり子供や孫の成長を祝ったり。

祝いの席は家族の絆を再認識する機会ですね。

その場にいる子供たちは自分の存在を確認し、
ルーツを知り、家族の一員であること、大切に育ててもらってきたこと
を知って自分の居場所があることに安心する。

人は一人で生きているのではないな、と最近しみじみ思います。

節目の日に家族や親戚、仲間が集まって祝うことは
大切な日本の伝統文化を守り伝え、家族の絆を深めること。

もう一度原点に戻って日本人の美徳や美意識を思い出す時期なのかもしれません。

と、新年にモノ思う女将でした。

 

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雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形

 

お客さまからいただいたお手紙を更新しました。

お手紙はこちらをごらんください。

皆さん、とっても素敵な笑顔満開のお写真、
本当にありがとうございます!!

平成最後の元旦、新年あけましておめでとうございます。

皆さま、、、 
新年あけましておめでとうございます!

大晦日は十二坊さんや千本えんま堂さんから聞こえてくる除夜の鐘に心洗われ、
今年も家族が健康で暮らせたことに感謝し、行く年を静かに振り返りました。

大晦日のピーンと張り詰めたこの空気、もうすぐ新年を迎える残り僅かな時間を
惜しむように除夜の鐘が冷たい空気に冴えわたる。

この感じ好きです!!  京都に住んでて良かったと改めて思う時。

明けて元旦。
京都は朝から快晴、絶好の元旦日和となりました。

初日の出

初日の出を拝みながら、今年も一年家族が健康で過ごせますよう
願いを込めて手を合わせました。

昨年もたくさんのお客様に良いご縁を頂戴し、
ご家族の絆を拝見しながら気持ちを引き締め
お客様のご期待に応えられるよう、
一つ一つのお雛さまを心をこめてお誂えさせていただきました。

今年ももっともっとお客様に喜んでいただくには
どうすればいいか、楽しいことワクワクすること
いっぱい考え中です!

今日より明日、去年より今年、たくみはまだまだ進化しまっせ~~
乞うご期待!!

新年は3日(木)朝10時より営業いたします。
ご家族お揃いで是非ご来店くださいませ。

お待ちしております!

 

 

 

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