ホーム > ニュース&トピックス > 西陣からの便り > 雛人形やの女将、新年に物思う。

西陣からの便り

雛人形やの女将、新年に物思う。

京都は典型的な冬空、晴れてたと思えば時雨れる
そんな空模様です。

昨日は西陣の氏神さん、今宮神社さんにお参りし、
お墓参りもしてすっきり晴れやかな気分。

長女が点ててくれたお薄と花びら餅をいただきました。

 

花びら餅2019

このお正月、実家に帰ったり、親戚や兄弟が集まって
飲んだり食べたりおしゃべりしたり、、、
昔話に花が咲いたり子供や孫の成長を祝ったり。

祝いの席は家族の絆を再認識する機会ですね。

その場にいる子供たちは自分の存在を確認し、
ルーツを知り、家族の一員であること、大切に育ててもらってきたこと
を知って自分の居場所があることに安心する。

人は一人で生きているのではないな、と最近しみじみ思います。

節目の日に家族や親戚、仲間が集まって祝うことは
大切な日本の伝統文化を守り伝え、家族の絆を深めること。

もう一度原点に戻って日本人の美徳や美意識を思い出す時期なのかもしれません。

と、新年にモノ思う女将でした。

 

<<<<<<<<<<>>>>>>>>>>

雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形