ホーム > ニュース&トピックス > 西陣からの便り > 雛人形に飾る、左近の桜・右近の橘。

西陣からの便り

雛人形に飾る、左近の桜・右近の橘。

今日は朝からおひさまが出ていましたが

お昼からはまた、曇ってきました。

京都特有の北山しぐれ。

晴れてたと思ったら急に小雨が降り出す、典型的な冬の空です。


おひなさまのお飾りに左近の桜、右近の橘が

ありますが、これは京都御所の紫宸殿の中庭にある

桜と橘のお花を模したものです。

建物から見て左に佐近衛府(さこんえふ)、右に

右近衛府(うこんえふ)という武官が並ぶことに由来

してるらしいです。

794年の平安遷都の際には桜ではなく、梅だったらしく、

仁明天皇の時代に桜にかえられたらしいですよ。

知らんかったわ~^^

形や香りの優れた桜だけが選ばれて

守り育てられていくんです。


ちなみに東京の皇居の中庭には桜と橘ではなく

白梅が1本、紅梅が5本植えられてるそうです。

知らんかったわ~^^

又一つ賢うなりました!!

 

<<<<<<<<<>>>>>>>>>

雛人形 五月人形は 京都 西陣 たくみ人形