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西陣からの便り

京都の町家は風情があります、寒いけど。。。

ここ何日か、ええお天気が続いてます。

久々に 洗車した甲斐あったわぁ~

さて、町家ブーム すたれませんねぇ・・・

古い町家を直して住んだはったり、

カフェや雑貨やさん始めはったりと

京都人よりも他府県の方や若い人が

興味持ったはるようです。

わたしの子供の頃の家は

おくどさんと井戸があって、通り庭があって、

もちろん おだいどこは土間打ちで

吹き抜けで・・・と典型的な町屋でした。

特別なことでもなんでもなく、友達の家もみんな

ほとんどそうでした。


そやけどある時期から おだいどこの土間はなくなり

井戸はふさいでしもて、おくどさんもガス炊飯器に変わって

ガラス戸はアルミサッシになりました。


あかげで、冬の寒さはましになったし、便利になって

暮らしやすうなりました。

そやけど、すっかり町家らしさはなくなって

今度はそれが当たり前になってしもたんです。

でも最近の町家ブームで 「もう一回京町家を見直そう」

という機運が高まって 再生して保存しなあかん

とやっと 京都市も頑張ったはるみたいです。

本来 京町家は職住一致が基本らしいです。

そやし、町家だけ借りてちょこっと店して・・・

というのは ちょっと違うんかもしれません。


そやけど 古いもんの値打ちに気づいて

残していくんはええことですよねぇ・・・

心が落ち着きますもん・・・

 

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