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西陣からの便り

ほんまもんの優しさ。

今から15年前、わたしは腰を痛めたのが

すっきりせず、4ヶ月間寝込んだ時期が

あります。

お医者さんによって言わはることがいろ

いろで、結局だんだんこじれてあちこち

痛なって、起きられへんようになったんです。

なかには、「手術しなあかん」て言わはる

お医者さんもいはって、あの時はほんまに

悩みました。

家事もろくにできず、ほとんど寝たきり

でした。

長男は、大学から早く帰ってきては

買い物しに行ってくれたり、主人の仕事を

手伝ったり、ほんまにいろいろ助けて

くれました。

ちょっと調子がよくなりだしても先が見

えへんし、又具合悪なっては不安

になって、の繰り返しでした。

そんな時、わたしが又具合悪くて、暗~く

落ち込んで寝込んでいると、長男が私の好きな

平井堅のCDを持ってきてコンパクトプレイヤー

で、枕元で聞かしてくれたんです。

「これ聞いて元気出し!」

うれしかったですよ~今でもその曲聴くと

その時のことを鮮明に思い出します。

親いうもんは、子供のそうしたちょっとした

さりげない優しさが身にしみてうれしい時

があるもんです!

その長男は今、東京で働いています!

 

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